知って得する!今なら間に合う!開業時の助成金

開業時に受けられる助成金の種類と
受給までの流れをご紹介します。

第3回 助成金の受給資格について

今回は助成金の受給資格についてお聞かせください。

わかりました。
それでは、飲食業や美容業の開業時に受給できる可能性がある助成金の受給資格についてお話します。

よろしくお願いします。

開業時における助成金の受給資格の多くは、開業後、一定の期間内に雇用保険の加入者として人を雇い入れ、一定期間雇い続ける必要があります。

雇用保険に加入させなければならないんですか。

はい。これは助成金の主な目的として、雇用保険の加入者を促進することがあるからです。

助成金の財源って雇用保険から捻出されてるって言ってましたもんね。

覚えていてくれてうれしいです。(笑)
ただし、雇用保険に加入させるからと言って誰を雇い入れてもいいわけではありません。

そうなんですか?

助成金の種類によって決められていているのですが、多くはハローワークを経由して雇入れることが必要となります。

あぁ、なるほど。

さらに雇入れる人の年齢、職業経験、就職が困難な事情があるかどうかなど助成金ごとに詳細に定められております。

雇入れる人を自由に選ぶことはできないんですか。

残念ながら雇入れに関する助成金については、要件を満たす人を雇い入れた場合に限られることになります。


条件が合えば利用できるって言った感じなんですね。

そうですね。
しかし!

はい?

飲食業や美容業での開業を支援するこのサイトにピッタリな創業を支援する助成金があるんです。

本当ですか?

本当です(笑)
ただし、これには地域ごとに対象となる業種が決められていて、福岡県の場合、美容業は対象となっていますが、飲食業は対象外となっています。
逆に近県だと佐賀県や大分県は飲食業は対象ですが、美容業は対象外となっています。

なるほど。

この助成金も雇用保険の加入者として人を雇い入れることが必要となるのですが、今までに話してきた助成金と異なり、自由に雇入れる人を選ぶことができます。

それはいいですね。

はい。しかもこの助成金は雇入れた人に対する助成はもちろん、開業するために要した経費の一部も助成してくれるのです。

お店を借りるための費用や内装費などもですか。

そうです。

おぉ、それはありがたいですね。

地域と業種がうまく該当する人にとってはとても有効な助成金だと言えます。
助成金額の上限も他の助成金と比べて高くなっていますし。

是非活用したいです。

初回で助成金の申請については、専門家である社会保険労務士を利用したほうが受給の可能性が高まることをお話ししましたが、この助成金はとても有効である分、他の助成金と比べて受給するためのハードルが高いと思います。
また、6月1日より受給要件等が変更されるので、受給資格があるかも含めて、まずはご相談いただければと思います。

餅は餅屋ですもんね(笑)

そうです(笑)