<開業メールマガジン vol.9>おいおい、俺を脅そうっていうのか?

【2011.06.13配信  ジャンル:税務・会計】

あなたは、いつごろ融資の申込に行こうと考えていますか?
今日は、いよいよ開業資金調達の9ステップの最後のステップ、
「おいおい、俺を脅そうっていうのか?」についてお話したいと思います。

冒頭の質問ですが、いかがでしょう?

この質問に答えるためには、以下のことを考える必要があります。

● あなたの希望するお店のオープン日はいつか?
● オープン前のスタッフトレーニングなどにどのくらいかかるか?
● お店の内装工事や各種機材の搬入、設置にどのくらいかかるか?
● 金融機関の融資審査にどのくらいかかるか?

この中で、あなたにとって最も馴染みがないのは、

● 金融機関の融資審査にどのくらいかかるか?

という点でしょう。

この「金融機関の融資審査の期間」について、最も重要なポイントは

スケジュールに余裕をもつ

ということです。

これは何も、小学生のころ先生から言われた
「5分前に行動しましょうね。わかりましたか?」

とかいう話ではありません。

これも7ステップ目の話と通じるのですが、
「金融機関の立場にたって、真摯に考えてあげる」ということです。

ちょっと金融機関の立場にたって考えてみましょう。

あなたから、700万円の融資を申し込まれました。

しかも、
「オープンまで余裕が無いから、2週間以内に融資してくれないと困る!!」
と言われました。

とりあえず、金融機関としてはその融資をするかどうか、
審査を開始します。

あなたは、その融資のお金でもって、

お店の不動産物件の敷金を払い、
内装工事の代金を払い、
各種機材の代金を払い、

ということを前提に、それぞれの業者に物件の仮押さえをし、
見積をとり、ということをしているわけです。

もしも金融機関から融資を断られたらどうなるか?

本当ならあなたは、急いで他の金融機関に融資を申し込まないといけません。

しかし、今の段階で2週間しか時間に余裕が無いわけですから、
おそらく他の金融機関に融資を申し込む暇は無いでしょう。

そうすると、この金融機関に融資を断られたら?

全ての業者との話はお流れになってしまいます。

あなたの計画は、頓挫してしまうわけです。

しかも、周りの業者全てに迷惑をかけながら頓挫するわけですから、
単純にオープンのスケジュールがずれる、ということでは済みません。

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