<開業メールマガジン vol.11>助成金をうまく活用しよう!その2

【2011.06.27配信  ジャンル:助成金】

助成金は受給要件さえ満たせば誰でも貰うことができる

ということは前回お話ししましたが、

今回は助成金を受給するための3つのポイントについてお話しします。

ポイント1.『計画的な事前準備』

これは3つのポイントの中で最も重要であり、

この事前準備がきちんとできているかどうかで

勝負が決まると言ってもいいかもしれません。

助成金には様々な種類があるので、

どの助成金をターゲットとするのか、

何が助成の対象となるのか等を正確に把握し、

無駄なく効率的に受給するためにも

しっかりとした事前準備をすることが重要です。

例えば、創業に関する助成金などは

創業するために購入した設備や機器、店舗・事務所等の賃貸料の経費が

助成金の対象となるのですが、その支払時期によって

助成金の対象として認められるかどうか決められているので

経費の支払いについても計画的に行う必要があります。

計画の立て方については、逆算式で考えるとよいでしょう。

助成金が支給される時期を基準として時間を逆算していき

支給申請しなければいけない時期や、経費の支払い時期等を

正確に把握しそれに沿った計画を立てることが重要となります。

ポイント2.『適切な労務管理』

助成金の受給要件として、適切な労務管理を行っているかどうかも

重要なポイントとなります。

・法定三帳簿(労働者名簿、出勤簿、賃金台帳)を備え付けているか

・賃金支払の原則をきちんと守っているか

・労働時間の原則をきちんと守っているか

・労働保険や社会保険の手続をきちんと行っているか

また助成金の財源は事業主が支払った雇用保険料によって賄われているので、

助成金の受給要件として労働保険料(労災保険料+雇用保険料)を

滞納せずにきちんと支払っているかということも要件となります。

要はコンプライアンスを守った労務管理をしていないとダメだということです。

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